【おっぱい百話】~イベント:あなたの知らないおっぱいの世界

公共の場での授乳をテーマに、イベントを企画しました!

公共の場での授乳というテーマは、関わる人の立ち位置によって
まったく見え方が違ってきます。

このテーマを、ウェブ「ぴあ」での連載をきっかけに、
11月3日、「全日本おっぱいサミット」と銘打って開催することになりました。

「授乳は授乳室でしてほしい」という新聞投書をきっかけに賛否激論となった「公共の場での授乳」問題。「おっぱい」に関する多様な専門家が登壇し、社会・男性・ママ・非ママ、皆でこの問題の解決策を考えます。

「ぴあ」のウェブサイトでは、双子ママでもあるライター「ちかぞう」さんによる
読み応えのあるインタビュー、連載中です。

イベントの詳細はこちら
http://www.kaiboken.com/bonyu-unei/kikaku/

お茶の水女子大学

先日、母校・お茶の水女子大学の室伏学長にお会いしました。

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一日に13も予定が入ることがあるという分刻みのお忙しさの中、ご帰国直後の先生にタイミングよくお会いできました。男女共同参画会議の議長、大使館に招かれての食事会など、もはや別世界のような日々。

でもメールでしかやり取りしたことのなかった副学長の猪崎先生も来てくださり、

教育のことや大学の在り方などお話しつつも、

いつしか楽しい女子会のようなひと時となりました。

 

実は学長室に伺う前には、発達心理の菅原ますみ先生と

椿山荘でアフタヌーンティーという優雅なひとときもありまして…。

 

偉い先生方と言えど、おしゃべりを楽しむ時間は、やはり楽しいですよね。

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学長の絵本も拝受。冨山房からというのがまた素敵。

ふれあいママサロン

昨日は、しらさぎふれあい助産院と地域が共催する「ふれあいママサロン」に

母乳110番のすずきともこさんと伺ってきました。

会場いっぱいのお母さんと赤ちゃん。

1歳までの赤ちゃんとそのお母さんが参加できるサロンなのだそうです。

 

すずきさんは、母乳110番を始めた頃の話、

4人のお子さんの子育て、そして彼女の書いた『赤ちゃんはおっぱい大好き』と

『働きながら母乳育児を楽しむ20のヒント』の話まで。

私もそんなわけで、モーハウスを始めたいきさつからスタート。

鈴木さんやしらさぎふれあい助産院の木村さんから問われて防災の話なども。

参加された中には、モーハウス授乳服を着てくださっている方もあり・・

その場で実演もしてくれました。

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終了後は打合せがあり早めに失礼しなくてはならなかったのですが

それでも、ちらりと助産院もおじゃますることができました。

あたたかな、モーハウスカラーと似た色の壁に、絵本が。

もっとたくさん写真撮れば良かったな。お嬢さんも助産師さんで、この日も一緒に参加されていました。

おっぱい百話】~おっぱいと出版記念パーティ

先日、つくばショップでよくプチ講座を野講師をしてくださっている先生の
出版記念パーティーで、挨拶をさせていただきました。

彼女がモーハウスに来たのは12年前、最初のお子さんを連れてユーザーさんとして。
その後、看護師としての経験と子育ての経験を生かして、ベビーサインを教え、
今は心理カウンセラーとしても活躍されています。

ずっと授乳服も愛用して下さり、その後お子さんも3人となり、
でも(おそらくはおっぱいの力もあり!)ずっと仕事も続け、
むしろ、活動の幅を広げてこられ・・

私の中での彼女の印象は、いつも授乳服を着て赤ちゃんを抱っこしている様子。

それは、私から見ると、
子育て・授乳という困難を乗り越えて、というイメージではなく、
子育て・授乳があったから、今がある、というイメージなのです。

私がモーハウスで伝えたいことは、お母さんの可能性の広さ。

子どもを産んだら諦めなくてはいけないことがたくさんある、と思いがちだけど
そうではなく、むしろ広がっていること。

まさに、それを体現されている彼女の出版、本当に私も嬉しく、
そんなことをお話させていただきました。

山形県村山市

デザイナーの藤代さんからのお声がけで、珍しく子育て講演のため、山形は村上市に来ました。
ぎりぎり間に合ったので、さっそく最上川三難所川下り。時折船底をがりがり音をさせつつ川を下ります。

画像に含まれている可能性があるもの:木、空、植物、屋外、自然、水

画像に含まれている可能性があるもの:1人、室内クアハウスに宿泊ですが、本当に地元の老若男女の交流&健康づくりの場になってる感じがすごいです。しかも宿泊しなくてもたった350円。

老若男女の集いの場であり、健康づくりの場でもあるなあと感心していたら、35年前に市民の健康づくりをテーマに、市が母体となってスタートしたとのこと。なんと先進的な取組み! 

健康は治療でなく予防、といったコンセプトは、私がモーハウスを続ける理由のひとつでもあるので、ご挨拶に来てくださった参事の増川さんとも話し込んでしまいました。

自動代替テキストはありません。


そして、今日の講演も、まさにいろんな世代の方が集まってくださいました。そして、市長もお忙しい中、最後まで。
お昼は、昨晩に続き、別の板そばを食べてみたかったのですが、数件回っていただくも皆お休みで、残念! お隣の駅まで電車で移動し、次の新幹線までの時間で肉そばを食べに走りました。
また村山を訪ねて、次回はもっとおそばを堪能したいです。

名護市役所

実は今回、初沖縄・・・ということで、念願の! 名護市役所を見学してきました。


わが家を建てる時、いろんな建築家の作品を見て、あ~~これは素敵!と思っていた象設計集団の代表作。ってことは、25年以上前から訪ねてみたかった作品ということになります。

画像に含まれている可能性があるもの:空、草、木、家、植物、橋、屋外、自然
講演をご一緒する皆さんにもお付き合いいただき、「え~~市役所ぉ?」という反応もなかったわけではありません。しかし!建物が見えた瞬間、大興奮。まるで遺跡のようです!

画像に含まれている可能性があるもの:植物、橋、木、屋外

もともと、エアコン不要という設計だけあって、上階にスロープを上がっていくと、さわやかに風が抜けていきます。

画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、屋外
市役所の方にも「もともと風の道を作ってあったが、鳥が入ってくるので塞がざるをえなかった」
「だんだん市役所の職員が増えて暑くなったが、2001年(だったかな?)まではエアコンなし、扇風機だけだった」といったお話も伺いました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、屋外

もともと沖縄土着風のプリミティブな建物ですが、40年の時を経て、より自然と融合し、風格を増しているように思えます。
次回機会があれば、建物内部も案内くださるとのこと。ぜひいつの日か! アテンド下さった矢島社長、酒井さん、ありがとうございます!! 

画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、立ってる、海、空、屋外、自然、水

そして、裏沖縄ばかり希望した私たちに対し、唯一見せていただいた表沖縄の写真も添えて。

なごらぼオープニングセミナー

名護市となごらぼ共同主催の女性就労支援セミナーのオープニング講演会。

沖縄の女性たちは働き者。その彼女たちの「働く」を応援しようというセミナーです。

画像に含まれている可能性があるもの:2人

画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、画面、室内
お声掛けいただいた酒井さんは、私のP社美術企画部時代に、アルバイトとしてギャラリーのお手伝いをしてくれていた女性。

女子大生ながらしっかり者だったので、記憶に残っていました。

それから20有余年。

数年前に中野区主催の講演会に出演した折、起業スタートアップの受賞者だった彼女と再会!

今回のご縁となりました。

画像に含まれている可能性があるもの:10人、、スマイル、立ってる(複数の人)
あの頃のP社の私たちの部署は、女性ばかり、

美しくも仕事ができるお姉さま方に率いられての仕事場でした。

あの場の空気を吸っていた私たち、

やはり共通点があるのかもしれません。

お茶高起業体験プログラム

昨日はお茶の水女子大学附属高校での起業体験プログラム。

画像に含まれている可能性があるもの:4人、座ってる(複数の人)、室内

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、室内

なんと、東京証券取引所の方々とご一緒しての審査と、スピーチでした。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、座ってる(複数の人)、室内

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、室内画像に含まれている可能性があるもの:1人、画面、室内

このプログラムなかなかすごくて、実際に上場の審査をされているメンバーがコメント・審査し、最終的に資金もいただけ、実際に事業を行うというプログラム。ここまでやるとは、と、びっくりです。とても刺激的な体験でした。

『日本一醜い親への手紙』届きました。

今一生さんの本が到着!

クラウドファンディング(私も推薦文を)が多くの方の賛同を得、再出版となり、本が届きました。

とはいえ、すごく重い本。

自動代替テキストはありません。

巻末に信田さよ子さんも書かれているけれど、この本が最初に出た20年前と今とではまだまだ状況は変わっていないし、親子関係の歪さは危うさをはらんでいると思います。

母も子も、それぞれに個人として尊重されること、大事だと思います。

【おっぱい百話】~おっぱいとお誕生日

10月1日は誕生日でした。

スタッフからサプライズのお祝いもしてもらい、また、
Facebookでも、たくさんのお祝いメッセージを頂きました。

誕生日が楽しみな子どもの頃からはずいぶん年月が流れましたが、
やはり祝われるのは嬉しいものですね。

さて、ひるがえって、子どもの誕生日。
1歳の誕生日が近づくと、出てくるのがおっぱいはいつまで?の問題です。

1歳を目安に断乳、なんて言葉が使われていた時代からずいぶん経っていますが
いまだに、1歳で断乳と思い込んでいる方は多いです。

周りから「そろそろやめる?」という声もかけられたりする頃ですね。

ただ、ユニセフ・WHOでは2歳までということが明記されていますし、
母子手帳の表記も、それに合わせて変わっています。

実は、昭和の後期は、厚生省(今の厚生労働省)は、離乳の完了時期を通常12~15か月頃、遅くとも18か月頃と指導していました。1歳くらいで母乳をやめる、という間違った常識は、この頃の影響ですね。

しかし平成14年から、母子健康手帳から「断乳」という言葉がなくなりました。


ユニセフとWHOは

「生後6カ月まで完全母乳育児を行い、その後は適切な食事を補いながら、2歳かそれ以上まで母乳を続ける」

ことを推奨しています。

 

ユニセフやWHOが2歳以上までの授乳を推奨するのは、

母乳に含まれている免疫成分で、新生児が死亡を防ごうという理由からです。

 

もちろんこれは、国民全体の栄養事情がよくない途上国を念頭に置いての推奨ですが、

日本でも、今では、母乳の栄養的価値が見直されていますし、

またスキンシップのためにも、1歳以降も無理に母乳をやめさせなくて良いという考え方が主流になっています。

 

実際、完全離乳の時期は、昔よりも遅くなってきているそうですし、

私の身の回りを見渡しても、2歳前後のお子さんがいらして、

働きながらも夜は母乳、という方が珍しくなくなってきました。

彼女たちに聞くと、母乳を続けている方が、親子共に安心感があったり

楽だったり、ということもあるようです。

 

もちろん、卒乳の時期は親子で決めていくことですが、

1歳の誕生日で断乳、という「常識」は過去のものであることをまず知っておくと

より選択肢が広がってくるかなと思います。