【おっぱい百話】 ~おっぱいと黄金比

勤労感謝の日、7か月前地震があった熊本におりました。
被災地への応援としてのイベントでしたが、
イベント後の皆さんの笑顔に、かえって元気をいただいてきました。

熊本ではまだお子さんが小さい若い県副知事を訪問しましたが、
県庁に入ったとたんに目に入ったのは、黒い動く物体。
そう、くまモンが、ちょうど撮影中だったのでした。
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ゆるキャラは数あり、私もあれこれ遭遇したことはありますが
くまモンのオーラは、やはりすごかったです。
秘書課長との名刺交換より先に、記念撮影。

くまモン人気の理由の一つに、黄金比説があります。
黄金比とは、美しく見えると言われる比率、1:1.618。


ピラミッド、ダ・ヴィンチのモナリザなど、
古代から作られてきた建造物や美術作品などを調べると、
この比率になっていたことから
しばしばデザインにも取り入れられています。

くまモンの顔も、計ってみると、この比率になっているそうです。

そういえば黄金比って言葉、使ったことがあったなーと思ったら
そうでした、究極の授乳服、って作ったことがありました。

授乳服も、授乳しやすさと、見えなささのバランスのとり方は絶妙で
そのバランスをユーザーさんたちのご協力をいただいて研究した時に
「黄金比」をいう言葉を使いました。

http://shop.mo-house.net/fs/mohouse/c/gr87

使う素材によってもスタイルによっても、異なる部分があるので
全てに通じるシンプルな比率に落とし込むのは難しかったですが、
授乳服の黄金比率、これからも求め続けたいと思います。

益城町の文具屋さん

熊本では、熊本地震の避難所として、ニュースにもたびたび登場していた
益城町広安小学校に立ち寄りました。
小学校も工事中ですが、校門の目の前にあった文具屋さん、
立ち入り禁止で封鎖されていました。

私が子どもの頃は、小学校の前には文具屋さんがあったものですが
今残っているお店はどのくらいあるでしょうか。
そんな状況の中でも、こうしてがんばっていた文具屋さんが、
地震のために閉めざるを得ない状況は、とても切ないです。
建物を直して、再び開いてくれる日が来ますように。

 

今日は、常陸太田でのイベント。

かつての茨城県北の中心。商店街の賑わいを、今も頑張って残している町です。

こちらも是非。

熊本県庁へ

イベント後は、熊本県庁へ。

モーハウスと協定を結んでいる境町は、昨年9月の関東・東北豪雨で大きな被害を受けた町です。

その時の経験から、ふるさと納税の受付事務を代行し、1億円以上を熊本県にお届けしました。

そんなご縁&後輩にあたるユーザーさんからご紹介いただいていたご縁から、副知事表敬。

まだ小さいお子さんがいらっしゃる副知事。

女性や子どもの視点での、防災も含めた取り組みをされているのだろうなーと頼もしく思いました。


そして、実は、県庁に到着したとたんに、動いているくまモンに遭遇!(こちらは後日)
助産師会では、再び、現地でお世話になった 田口夫妻と合流。

授乳服を熊本にお送りし、受け入れてママたちにお渡し下さったのは、ジョイセフと助産師会のネットワークです。

副会長があたたかく迎えて下さり、被災地での訪問の大切さ、そして授乳服がママたちに喜んでいただいたお話を伺うことができました。

 

東日本大震災、熊本地震。それぞれに災害の性質は全く違います。今も心の傷は癒えていないでしょう。でも、人々の、女性たちの、しなやかな強さを、どちらにも感じます。

LADY TALK in 熊本

先日読売国際協力賞を受賞されたばかりのNGOジョイセフさんのお招きで
『LADY TALK』in 熊本(@熊本市男女共同参画センター)に行ってきました。
被災地・熊本のママたちをねぎらおう、という企画です。

熊本地震から7か月が経って、表面上はずいぶん復興したように見えますが
町中にもよく見れば、ところどころにブルーシート、そして立入禁止の建物。

前日の夜、地震があったのですが、隣の席の男性たちのぎくっとした表情が
いつまでも大きな揺れが続いた恐怖は、7か月たってもぬぐえないことを物語っていました。

さて、当日。
満席の予定が、ホールに入ろうとすると、あれ、席ががらがら・・
と、思いきや、皆子連れなので、マットの方に子どもたちと座ったり立ったり。

泣いている子が数人いたので「託児の方に無理に預けなくても
お母さんと一緒にいて抱っこして聞いていいですよー」と言ったら
しばらく後には皆泣き止んでしまいました。

ジョイセフ小野さんとのトークセッション、
1時間弱のトークの間も、ここは聞いてね、というところは、
子どもたちもいるのに、皆、しん、となって聞いてくれて。

私たちは自分自身の中に生き抜く力を持っているから、自信を持って。
自分自身を大切にすること。
普段から、子どもを連れてどこにでも出歩くこと。
それから、母乳が続けられる人は続けると安心。
それが、私たちができる防災活動です、と、お話しました。

ポスチュアスタイリスト岡野真美さんの、抱っこ&歩き方ミニレッスン。
子育てをエクササイズに変えて、産前よりスタイル良くなる技を披露。
皆さん、たくさん話して、大きな笑顔になって帰って行かれました。

主催者の方から
「光畑さんのお話で頭のマッサージ、岡野さんのレッスンで体。
お母さんたちの表情が変わりました」と言っていただきました。

私と岡野さんは、ジョイセフのILADY.アクティビストでもあるのですが、
「LADY]とは
「Love yourself, Act yourself、Dcide youeself」の頭文字。
自分を愛する、自分で行動する、自分で決める。

ママたちの表情、この3つが通じているように見えました。

 

津波警報

早朝の緊急地震速報、そして大きな揺れと、お昼まで続いた津波警報。

数年ぶりにあの日を思い出すような緊迫した一日でした。

 

あの後、茨城県内でも県北沿岸部とも交流ができたこの頃なので

よけいに皆さんの不安さが身につまされます。

 

今回は大きな被害もなくおさまりましたが、

いざという時の避難、備蓄。

少し間があくと薄くなってしまう防災への意識、気を引き締めました。

おっぱい百話 ~ おっぱい=伝統と革新

京都での講演のテーマは「イノベーション」。
京都は伝統産業が多い町ですが、伝統を継続するには革新が不可欠だそう。
市は社会起業にも力を入れられていて、今回のお声掛けとなったようです。
子連れ出勤を中心にお話ししました。
 
さて、この言葉から考えてみると・・
授乳というのは、古来からが脈々とつながっている、いわば古いもの。
授乳服というのは、それを今の社会につなぐためのイノベーション。
 
さらに、私自身は、授乳服は、単なる服ではなく
「着ることで人生を切り開くマインドを作るきっかけ」だと思っています。
伝統的なもの、古くからあるおっぱいだからこそ、です。
 
「伝統と革新」
主催者のお一人がフレーズのようにおっしゃった言葉が響きました
おっぱいって、まさに伝統と革新!
 
そう考えると、おっぱいの時間も、ますます楽しめそうな気がします。
 

茨城県北芸術祭最終日

茨城県北芸術祭、最終日でした。

県北振興の会議などで、かつてクリストのアンブレラが開催された茨城です、

アートで盛り上げられると!という発言を何度もしていただけに、

実際の運営にも企画にも関わっていないながら、何となく責任も感じつつの会期。

最終日は、茨城県外から両親を連れて行ってきました。

今日は時間も限られていたので少ししか回れませんでしたが、

スピリチュアルスポットとしても名高いながら、

先日駆け込んで真っ暗で見えなかった御岩神社から、

最後は常陸太田の鯨ヶ丘商店街へ。

倉敷の商店街で今も食器店を続ける両親には、ここかなーと。

この間私も買い物した紙茂さんも行ってみたかったようです。

(この写真は、この地をかつて治めていた佐竹氏の毛虫印の兜へのオマージュ)


それにしても、どこも、そして地元のお店も、賑わっていました。

今日は、県庁の澤幡さん、それから、なんと、行方の西野副市長には、

車をとろとろ運転してるところを、歩道から発見されてびっくり。

考えてみたら、見に行ったどの日も、県の方とばったりお会いしました。

 

それだけお仕事にプライベートにと力を入れられたイベントだったのですね。

県庁の皆さん、地元のボランティアの皆さん、

それから短期間で駆け回って準備された滝さん(大学の先輩でもあります)、

お疲れさまでした!!

祇園エルメス

 

京都の朝。

打合せもあり、大車輪ながら、とはいえ

府庁の方に「紅葉が見事な季節!」とプッシュされて知恩院もまわり。

 

期間限定開催の、祇園エルメス、町家シャネル。

伝統の家屋に、舶来ブランド、という組合せ、すごくいい!

そして室内のしつらえは、なかなかアヴァンギャルド。

インスタレーションみたいです。

実際、シャネルムービーが撮れるコーナーもあったし、

大人の遊園地ですね。


京都駅で弁当を夕ご飯に買い込んで新幹線に飛び乗りました。

【京都】ここからうまれるイノベーションセッション

久々京都での講演。
私の名前を見て、わざわざ京都から東京まで講演を聞きに来てくださった
SILK(social Innovation Laboratory Kyoto)の秋葉さんのご尽力で実現!

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講演+客席を巻き込んでのトークセッション+大交流会。
ホントに偶然なのだけど、いろんな形でモーハウスに関わっている
関西の人々も集まってくれ、何か新しいことが起こりそうな予感の一日となりました。

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NHKでも放映されました。

 

 

終了後のアンケートには、子連れのお母さんからビジネスマンまで聞きに来てくださっていたこともあり、

 

ベビーカーの方、子連れの方が多数おられましたが、意外なほど快適に拝聴しました。「特に設備投資はいらない」とのお話がありましたが、確かにそうかもとイメージさせるような会場のご様子でした。興味深かったです。

 

という声や

子どもをもう一人産んで、子連れ出勤(働く)を体現したくなってしまいました。子どもがいるから何かをあきらめる女性を多く知っているので、柔軟性・多様性が気持ちを楽にすることを提案したいです。

 

という声など、丁寧に準備して下さったことが伺える声ばかりでした。

 

今回のキーパーソンの秋葉さんが言ってくれた言葉
「伝統と革新」
聞いた瞬間、鳥肌が立ちました。

あれ、これって、まさに授乳服と子連れ出勤では??
古くて新しい、新しいけれど実は元からあるもの。

京都は1000年続くライフスタイルの町。
そんな町だからこそ、こんな予感がするのかもしれません!

昼は京都市の皆さん、夜の第二部は京都府&子育て支援に取り組む皆さん。
たくさんの豪華メンバーが集まってくださり、幸せな一日でした。

こちらは、府の会の方ですが・・

明日リニューアルオープン

明日18日、ララガーデンつくばにある

モーハウスつくばショップが、リニューアルオープンします。

セミナーもできる机も備えて、よりコミュニティ色を濃くしたお店になります。

以前タワーレコードがあった場所、エスカレータを上がったところです。

お待ちしています!