辰巳渚さん追悼記事(日経夕刊)

6月に急逝した辰巳渚さんの追悼記事が、今日の日本経済新聞の夕刊に出ました。

彼女がデザインしてくれた青山ショップで取材を受け、

2時間、記者さんと彼女について語り合って、

改めて感じた自分との共通項。

 

女性であることを考え続けた大学・会社時代、

そして一見保守的に見える家事(私は母乳)に、ともに辿り着いたのは、

それが哲学であり、本質だからなのだろうなあということ。

(読みやすい形では著作権上掲載できないため斜めになっています)

彼女の肩書「生活哲学家」は、本当に彼女らしい。

私も彼女のように、自分なりに本質を追い求めていかなければと思うけれど、

もう共に語れないのは、やはり寂しすぎます。

学生時代取材を受けた記者さんと

学生時代に取材して下さった記者さんと再会しました! 

 

朝日新聞社の隣の昭和な喫茶店コリントに、

親しい記者の方が入れ代わり立ち代わり来てくださっておしゃべりする中、

たまたま昔同じ部署だった、という方が呼び出してくださって、

せっかくなので一枚。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、光畑 由佳さんを含む、、スマイル、座ってる(複数の人)、テーブル、室内
思えば、あの取材は、私が今の活動をしている一つのきっかけになりました。

数十年を経て、2年前に当時の記事も送ってくださいました。

2年前、自分で書いた考察。

***

お盆休み明け、数十年前にタイムスリップする郵便が届いていました。私が大学時代に初めて受けた取材記事のコピー。「揺れる女子大生~男女雇用機会均等法」。
私はこの時「働く」をテーマにたまたま取材を受けたことが、今の活動のベースのひとつになっていると常々思っていて、もっと意識が高いことを言っていたような気がしていたのだけれど。なんと改めて記事を読むと、私が言っていたのは(男女差別に立ち向かうことや肩ひじ張って働くことに)「そんなにむきになることない」という言葉でした。
おそらく私は意識低い方の代表だったのかなーと思います。その後仕事今のモーハウスや子連れスタイル推進協会は、むきにならずに、仕事も子育てもやっているわけで。なんだか感慨深かったです。
そして、でもあの時の取材でいろいろ喋ったことが、自分への仕事への姿勢のメッセージにもなっていたことは確かで、だから女性が働き続けることにこだわってしまうんだろうなと思います。
連載自体も、今読み返しても面白くて、27歳の安藤優子さんが出てきたりして。当時、記者の川本さんは、「書き足りない」と連載回数を一回増やしてもらったそうです。ちょうどヒアリングにいらした中小企業庁の方とも働き方の話になったので、お見せしました。
しかし、ちょうど娘の就活の年に再び記事を書いてくださった記者さんとSNSで再会し、この記事を目にするとは~。

画像に含まれている可能性があるもの:1人

自動代替テキストはありません。

幸水!

台風が近づいて来ました。皆さんお気をつけて!という中、

かすみがうらの幸水をいただきました!ありがとうございます。

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

さっそくスタッフたちといただきました。

台風に備えて水分糖分補給! 今年は暑さのためか、ことのほか甘いです。

世界母乳週間動画

8月1日から7日は世界母乳週間。

今さらながら、世界母乳週間の動画をご紹介。わかりやすいです。

(日本語も選べます)

 

倉敷ボランティアさんありがとうプロジェクト

倉敷に行った際に感じたこと。

駅前が被災前とあまり変わらず、ボランティアさんに感謝が伝わりにくい。

一方で、観光客も減り地域が活力を失っている。

何とかならないかと思ったところから、

倉敷市、香川大学の先生とつながって、スタートしました!

自動代替テキストはありません。

 

以下、香川大学磯打先生の投稿から。

【倉敷 ボランティアさんありがとうプロジェクト始まりました!】

 いつも倉敷へのご支援をありがとうございます!
 
 倉敷市では,被災されたみなさまと共に復興に向けて汗をかいてくださっているボランティアさんへの感謝の気持ちを込めて,宿泊・入浴・飲食等の施設でのおもてなしプロジェクトがはじまりました.

 おもてなしをさせていただく店舗は倉敷市ホームページをご覧ください.

http://www.city.kurashiki.okayama.jp/item/117511.htm…

 

 お手数ですが,ボランティアセンターで配布しているチラシをご持参いただくか,ボランティア受付時にお名前を記載されたステッカーをお持ちいただけるとスムーズです.

 引き続き,倉敷へのご支援をどうぞよろしくお願いいたします!


 

茨城放送生出演

IBS茨城放送 music state, 生出演です。

茨城県をベースにしながらも、都内でも活動している人、ということでの企画

12人目として光栄にもお声掛けいただきました。

 

築地の朝日新聞社内スタジオから。

水戸は茨城大学からの長旅、まさに茨城から東京への工程。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル、室内

【おっぱい百話】世界母乳週間

先週、8月1日から世界母乳週間が始まっています。
この時期は、授乳イベントが行われたり、
母乳に関する意識啓発が発信されたり、と、
母乳業界は賑やかな時期です。
 
こんなに母乳はいいですよ、という観点でのお話もこの時期語られます。
健康に良いとか、将来の母親の病気を防ぐとか、まあいろいろありますが
今日の世界母乳週間の話題は、あえてあまり難しい話はせず、
以前開いた母乳イベントの写真をいくつかお見せします。
 
 
【授乳ショー】
モーハウスを始めた頃から、お母さん向きのイベントで開いているショー。
 
このショーで初めて授乳服を着た、という方もいらっしゃって
最初の外での授乳がステージだなんて、上手にできるかな?と
運営側も少々どきどきしながら使い方をお教えします。
 
でも昨年の秋のイベントでも、センターを取って上手に授乳されていたりと
なかなか皆さん、お上手です。
 
ステージの上で、淡々とお母さんが授乳をするだけの静かなショーですが
以前は、歩きながら授乳や、寝ながら授乳の実演もしていました。
 
こんなに和やかに、ステージの上で授乳できてしまうことに
皆さんびっくりされます(特に男性!)。
 
 
【授乳パレード】
行政との協働で、銀座の歩行者天国を、
赤ちゃんに授乳しながらパレードしました。
 
この場所は、今のGINZA6の前あたり。
銀座の目抜き通りで、お母さんと赤ちゃんに優しい茨城県、のアピール。
全国からたくさんのお母さんたちが集まりました。
 
実はこのイベント、失敗でした。
何が失敗だったかのか?
「胸が見えちゃった」とか「赤ちゃんが泣いちゃった」ではなく…
 
答は、「誰も気づいてくれなかった」こと。
でも、授乳は気にされないことが一番ストレスフリー!と思っているので
私としては大成功だったと思っています。

辰巳渚さんの思い出

先月急逝された辰巳渚さんのことを語ってほしいと、

某新聞社からのご依頼。

彼女がデザインしてくれた弊社青山ショップで2時間話し込みました。


本質って何?

新しいは古い、古いは新しい。

女性がどう生きるか、考え続けた末に行き着いたのが、

生活だったり家事だったり、私の場合は母乳だったりしたという話。

画像に含まれている可能性があるもの:三宅 春さん、光畑 由佳さん、辰巳 渚さん、、スマイル、立ってる(複数の人)

すごく保守的な着地点に見えるけれど、

新しい文化や思想を突き詰めた結果だったとお互い思っていました。

女性としてはかなり進んだ働き方をすることができた20歳代の私たちが

どうしたそんな道を選んできたのか、書籍にしたいねと話したこともありました。

 

画像に含まれている可能性があるもの:辰巳 渚さん、スマイル、立ってる、室内
立ち上がって記者さんをお見送りしようとしたところで、

密葬の行われた北軽井沢まで共に駆けつけた、

パルコ同期の伊藤 美恵子がふらりと現れてびっくり。

画像に含まれている可能性があるもの:松丸 佳穂さん、光畑 由佳さん、伊藤 美恵子さん、、スマイル、立ってる(複数の人)、室内

ああ、彼女が呼んだんだね、と。

辰巳渚さんが自ら貼ってくれた壁紙の前で一枚。

記者さんが連絡をくれた元になった対談




境町へ倉敷から

倉敷から両親がつくばに来ました。

画像に含まれている可能性があるもの:面澤 淳市さん、Ruriko Tsushimaさん、座ってる(複数の人)、室内

せっかくなので、倉敷のためにご尽力いただいている境町を案内しようと、

ふるさと納税でも、倉敷への支援金を集めて

お骨折り下さっている境町観光協会会長の茶太郎カフェへ。

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

私がここの、猿島茶の抹茶で作ったかき氷絶賛なことももちろんありですが。

画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、屋外

帰りに道の駅さかいに立ち寄ったら、大きな虹が!

倉敷市ほか、授乳服&助産院ステイ応援プロジェクト、ありがとうございました

たくさんの方にご協力いただき、被災地の母子を助産院で受け入れ、
その後も少しでも環境を整えられるよう授乳服をお渡しするプロジェクト、
100%充足しました!
ありがとうございます!
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、テキスト
 
自動代替テキストはありません。

ご支援下さった皆様からのメッセージ、被災地から離れていてもつながりを感じます。

「この頃1歳になった息子に授乳をしながら、被災地の赤ちゃんやご家族はどう過ごしているんだろうと考えています。必要なサポートが受けられ、早く落ち着いて生活できるよう、お祈りしています」
「私自身も7/7に女児を出産し、授乳の毎日です。被災された方の救いになれば、と思い少しで恐縮ですが寄付させていただきます」・・・

先ほど、岡山県助産師会の先生方にもご連絡を差し上げました。
今日も助産院に問い合わせがありました、とてもありがたいと感謝されていました、と。

いったんこちらのプロジェクトは充足しましたが、
さらにありがたいことに、個別に寄付を募っていただいた方々からも
お申し出をいただいています。
助産師会や事務局と相談の上、その分、岡山県外も含め、
お母さんたちへの支援数を増やす予定です。(お問い合わせください)

一人でも多くのお母さんに、赤ちゃんに届きますように。
https://smart-supply.org/#/oma-project/5b4ad94a27b5a7000505b87d