おっぱいというワードへの抵抗感

全日本おっぱいサミットを一緒に企画している、ライターのちかぞうさんから、

こんなリークがありました!

やはり、おっぱいというワードへの抵抗感あるんですねえ。ふーむ。

以下、ちかぞうさんのコメントです。

 

 
画像に含まれている可能性があるもの:画面

【全日本おっぱいサミット】がMXテレビ「モーニングクロス」

東京インフォメーションで紹介されました!

「公共の場での授乳を考える集いも開催されます」とアナウンスされたそうで

【おっぱい】とは言われなかった模様☆

パワーワードぶりを遺憾なく発揮中(いや主宰者としては遺憾ですけど)

10/27は【全日本おっぱいサミット】です

【拡散歓迎、むしろお願いします!】

国際母乳哺育学会(ISRHM)にブース出展

国際母乳哺育学会(ISRHM)プレカンファレンス(昨日)&初日(本日)に参加。

自動代替テキストはありません。

大会長の昭和大学小児科教授・水野克己先生からお声掛けいただいて、

少しだけ参加としたものの、参加者はほぼ海外の研究者。

公用語は英語! ここは日本じゃなかったっけ?

確かに、湘南国際村、つくばから遠く離れてはいるけれど・・

画像に含まれている可能性があるもの:4人、光畑 由佳さんを含む、、スマイル、室内

ポスターセッションは文字で書いてあるから読めるかも、と、

お手伝いに来てくれた母乳110番の竹中恭子さんと参戦。

「google翻訳」って、画面上で日本語に変わる!というすごい機能があることを発見しましたが、

謎の文章過ぎてかえってわからない・・。

ともあれ、ちょっと興味をそそられる研究をされている方たちと記念写真だけは撮ってきました。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、光畑 由佳さんを含む、、スマイル、立ってる(複数の人)
それにしても、いろんな側面からの研究があって興味深い。

ワークショップ1は「真にエビデンスに基づいた政策の策定への艱難辛苦」という内容。

すごく気になりましたが、申し込み遅れ。

後で報告見られないものなのかしら・・。最終日にも参加してきます!

全日本おっぱいサミット

北海道胆振東部地震後、

千歳空港で途方に暮れる赤ちゃん連れのママの記事に対し、

「赤ちゃんを連れて旅行するなんて」的なコメントがたくさん寄せられていました。

 

またお母さんが追い込まれてしまいそうなこの状況。

赤ちゃんとの旅、私たちはどう考えればいいの?


昨年大きな話題になった「全日本おっぱいサミット」。

今年のテーマは、旅とおっぱい。

 

「地球の歩き方」前社長の藤岡氏を進行役に、

医療や保育、教育の観点から切り込みます。


女性はもちろんですが、男性や学生の皆さん、歓迎です

(去年も男性の方が多かったくらい)。

 

昨年は、外務省WAW公式サイドイベントでしたが、

今年は東京都ウィメンズプラザフォーラムとしての開催。
10月27日の午前、表参道の東京ウィメンズプラザで交流しましょう。

お得な前売り券はこちら「チケットぴあ」から

(当日、被災地支援寄付付きの手ぬぐいを差し上げます)

【おっぱい百話】防災の日

9月1日は防災の日でした。
この夏も、多くの災害があり、子どもと防災について考えさせられる年となりましたね。
実際にご縁がある方が被害に遭われた方、
支援活動にご参加下さった方もいらっしゃると思います。
 
今年は、私の実家のある倉敷も被災しましたが、
もともと災害がないと言われていたところでした。
 
今回、授乳服や助産院への宿泊を支援させていただきましたが、
助産師さんにお話を伺うと、お子さんだけ先に避難させて、
自分は泳いで逃げた、というお話までありました。
 
小さいお子さんがいる状況で被災されたときにどうすればいいのか
普段から考えておく必要があるなと、改めて思います。
 
公助、共助、自助、という言葉がありますが、
災害の時には「自助」が基本なのだそうです。
自分で考えて動く力、とでも言いましょうか。
 
たとえば、子どもに必要なものも含め備蓄をして、
助けが来るまでの間耐えられるような環境を作ること。
防災がニュースになることをきっかけに、用意してみるといいですね。
 
でも、それ以外にも、いろいろなことが考えられます。
 
いつもお話しているのですが、普段からお子さんを連れて外出すること
たとえば旅行などに行くことは、一つのシミュレーションになります。
 
家にいたり、慣れた公園に行くのとは違う状況や、思いがけない状況を
どう乗り切るかを体験することは、いざという時に、臨機応変に考える力、
いわば、サバイバル力につながります。
 
また、東日本大震災以来、母乳育児は防災活動と言われています。
これも「自助」の一つですね。
粉ミルクやお湯が避難所ですぐに手に入らなくても、
自分で何とかできる自信は、ほんの少しでも安心感につながります。
 
そんなことを考え、実践する9月にできるといいですね!
 

世界母乳週間動画

8月1日から7日は世界母乳週間。

今さらながら、世界母乳週間の動画をご紹介。わかりやすいです。

(日本語も選べます)

 

【おっぱい百話】世界母乳週間

先週、8月1日から世界母乳週間が始まっています。
この時期は、授乳イベントが行われたり、
母乳に関する意識啓発が発信されたり、と、
母乳業界は賑やかな時期です。
 
こんなに母乳はいいですよ、という観点でのお話もこの時期語られます。
健康に良いとか、将来の母親の病気を防ぐとか、まあいろいろありますが
今日の世界母乳週間の話題は、あえてあまり難しい話はせず、
以前開いた母乳イベントの写真をいくつかお見せします。
 
 
【授乳ショー】
モーハウスを始めた頃から、お母さん向きのイベントで開いているショー。
 
このショーで初めて授乳服を着た、という方もいらっしゃって
最初の外での授乳がステージだなんて、上手にできるかな?と
運営側も少々どきどきしながら使い方をお教えします。
 
でも昨年の秋のイベントでも、センターを取って上手に授乳されていたりと
なかなか皆さん、お上手です。
 
ステージの上で、淡々とお母さんが授乳をするだけの静かなショーですが
以前は、歩きながら授乳や、寝ながら授乳の実演もしていました。
 
こんなに和やかに、ステージの上で授乳できてしまうことに
皆さんびっくりされます(特に男性!)。
 
 
【授乳パレード】
行政との協働で、銀座の歩行者天国を、
赤ちゃんに授乳しながらパレードしました。
 
この場所は、今のGINZA6の前あたり。
銀座の目抜き通りで、お母さんと赤ちゃんに優しい茨城県、のアピール。
全国からたくさんのお母さんたちが集まりました。
 
実はこのイベント、失敗でした。
何が失敗だったかのか?
「胸が見えちゃった」とか「赤ちゃんが泣いちゃった」ではなく…
 
答は、「誰も気づいてくれなかった」こと。
でも、授乳は気にされないことが一番ストレスフリー!と思っているので
私としては大成功だったと思っています。

【おっぱい百話】大阪北部地震で被災された皆さまへ

18日朝に大阪府北部で発生した地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
小さなお子様と一緒に、不安な日々をお過ごしのことと思います。
地震発生から、私たちも何かできないか、ということを模索しておりました。

東日本大震災の被災経験より、日常を取り戻すことが何よりも大事であると考え、私たちにできることは授乳中のお母さんが「安心して授乳が続けられる環境づくり」だと辿り着きました。

このような非常事態には、避難場所や多くの方がいる中での授乳が強いられ、授乳継続が困難なことも多くあると思います。
そんな時に、肌が見えずに、まわりに男性等がいる中でも授乳ができる授乳服があれば、少しでも楽になることもあるのではないでしょうか。

もし今現在、困っている方・そのまわりにいらっしゃる方はぜひモーハウスまでご連絡ください。
モーハウスの授乳服や授乳ブラをお届けいたします。(モーハウスサロンや助産師さんの力を借り、お渡しできるよう手配中です)

ぜひご遠慮なさらず、お電話(029-851-7373)いただければと思います。

私たちモーハウススタッフも東日本大震災の際、小さな子どもを持つ親が多く、不安な思いをしたということから、大変心を痛め、そして心配をしております。
皆さまの安全と、被害に遭われた皆さまの一日も早いご回復を心から祈っております。

【おっぱい百話】被災地のお母さんへ

妊娠中の方、小さな子さんのいらっしゃる方など
ご自身の身動きの取りづらさに加え、子さんを守らなければという気持ちで
とてもつらく不安な気持ちでいらっしゃることでしょう。

以前、東日本大震災の頃から作ったページですが、
「災害時の母さんへ」という内容をコーポレートサイトのトップに掲示しています。

https://mo-house.net/activities/disaster-response/

また、災害時の際に情報を書いたブログを集めてみました。
参考にご覧いただければと思います。

【おっぱい百話】 ~ 災害をきっかけに気が付いた3つのこと~

【おっぱい百話】 災害のときの母乳育児

災害の備えとしてのおっぱい

【おっぱい百話】~おっぱいと液体ミルクと

 「そなえる」とおっぱい
 

常総水害の記録

常総へ

 【おっぱい百話】 ~ おっぱいと防災活動~

【おっぱい百話】全日本おっぱいサミット、受賞しました

昨年秋に、有志で企画した、全日本おっぱいサミット。
テレビでおなじみの津田大介さんら、男性陣もゲストに、
会場を巻き込んでのトークに授乳ショー。
 
母乳をメインとしたおっぱいに関して、いろんな見方があることを
男性・女性・海外、といろんな視点から語ってもらったイベントで、
来場者からは絶賛の声もあり、多くの新聞にも取り上げていただきました。
 
(なんと、外務省の男女共同参画会議のサイドイベントでもありました!)
 
新聞記事の一つ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201801/CK2018012602000178.html
 
私は、ライターズネットワークという、
ライターさんや編集者さんの団体の役員もつとめているのですが、
実はこの団体から、全日本おっぱいサミットが表彰されました!
まあ、ライターさんの団体ということで、こんなゆるいタイトルではあるのですが、
「公共の場での授乳」というテーマへの一石!ということでの評価をいただいたのは
ちょっと嬉しい出来事でした。
 
 
(参考)選考理由と審査員のコメント
◆◆◆社会に働きかけたで賞 「全日本おっぱいサミット」実行委員会(光畑由佳さん、竹中恭子さん、ちかぞうさん)
「公共の場で授乳」 問題についてメディアを通じた活動を続けるなか、イベント開催により社会に広くオープンな議論のきっかけを投げ掛けた。継続性のある本活動に対して。
(イベントサイト)
http://www.kaiboken.com/bonyu-unei/2017/11/-2017-tokyo.html
(レポート)
https://note.mu/syonan/n/n780d14bcf5fa
http://ure.pia.co.jp/articles/-/135431

選考理由
ライターズネットワークにその名も「おっぱいシスターズ」という、ライターズらしからぬグループが発足したのはもうずいぶん前のこと。会員の中で、授乳服の企画、開発、販売を手がける光畑さん、母乳110番の相談員ほか母乳育児の啓蒙を進めてきた竹中さん、そして3児の母として母乳育児について執筆してきたちかぞうさんが、途中インターバルをはさみつつも続けてきた活動が結実し、ついにはライターズネットワーク主催のオープンな、そして社会に一石を投じるイベント「全日本おっぱいサミット」の開催にまで昇華させたそのパワーと行動力を讃え、「社会に働きかけたで賞」を贈る。 

【おっぱい百話】~おっぱいとトランスジェンダー

実は先日の大学での講義は「ダイバーシティ」がもともとのテーマ。
LGBTに関しても最も進んでる大学とのことで、
トランスジェンダーの学生に関して、女子大から相談を受けているそう。
 
LGBTという言葉を最近よく聞くと思いますが、
レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーを指す言葉です。
トランスジェンダーは、男性として生まれた女性(またはその逆)を指します。
 
そういえば、今年、男性として生まれたトランスジェンダー女性が
母乳を与えることができたという、初の科学的な臨床研究結果 の
ニュースがあったなあと思って、掘り出してみました。
 
見た目は女性でも、もともと体は男性だった彼女が、
ホルモン投与と搾乳機の使用で、母乳が出るようになり、
6週間もその母乳のみで育てたとのこと。
 
正直、多くの人が驚くニュースだと思います。
とはいえ、母乳が出る仕組みは、ホルモンと頻回授乳。
と考えれば、確かにそのセオリー通り!
 
ただし、 乳の栄養価や子どもの安全面については、さらなる研究が必要だと専門家は指摘しているそうです。
 
 
以下引用
**

【2月16日 AFP】乳の分泌を誘発するホルモンを使ってトランスジェンダー女性が授乳できるようになったとする初の科学的な臨床研究結果が、医学誌に発表された。ただ、乳の栄養価や子どもの安全面については、さらなる研究が必要だと専門家は指摘している。

 医学専門誌「トランスジェンダー・ヘルス(Transgender Health)」に掲載されたのは、男性として生まれた30歳のトランスジェンダー女性に関する研究報告。米マウントサイナイ・アイカーン医科大学(Icahn School of Medicine at Mount Sinai)の研究者らが主導した。

 報告によると、このトランスジェンダー女性は6年間にわたって女性化ホルモン療法を受けていたが、性器や胸の手術は受けていなかった。パートナーの女性が妊娠したものの授乳する意思を示さなかったため、「生まれてくる乳児の最初の栄養源となる役割を自分が担いたいと希望し」医学的アドバイスを求めたという。

 このトランスジェンダー女性は、卵胞ホルモンのエストラジオールや黄体ホルモンのプロゲステロンなど、乳の分泌を誘発するホルモンを使った療法を継続する一方、搾乳器を1日3回、5分ずつ両胸に使用するよう指導された。

 さらに、乳の分泌量を増やす用途外の効果を求めて吐き気止めの薬ドンペリドンをカナダから取り寄せ、使用した。ドンペリドンは、心不全を誘発する懸念を米食品医薬品局(FDAが指摘し米国では認可されていない。授乳される乳児へのリスクも分かっていない。

 研究報告によると、ホルモン療法の開始から3か月半後にパートナーが出産し、このトランスジェンダー女性は6週間にわたって自分の乳のみを乳児に与えた。その後、「乳の分泌量が足りないとの懸念」から栄養補助として粉ミルクを併用するようになった。乳児の成長や摂食機能は全く正常だったという。(c)AFP/Kerry SHERIDAN

http://www.afpbb.com/articles/-/3162732