

今日の緊急事態宣言解除を受け、20日から営業再開することになりました。
数年前から、十分ソーシャルディスタンスが取れる広さ&開口部の広い場所に移転していますが、
アルコール消毒等も含め、十分配慮をしてお迎えできるよう、スタッフが一生懸命準備中です。
再開のお知らせに、「おめでとうございます!」の声まで。油断しないで、少しずつ日常を取り戻したいですね。
【つくばショップ営業再開のお知らせ♪】
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休業中、皆さまにはご不便ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
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政府による休業要請の緩和を受け、5月20日(水)から営業再開することとなりました。
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営業時間につきましては、【10:00~19:00】と 1時間短縮をさせていただきます。
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なお、感染防止対策として、混雑時には入店制限をさせていただく場合もございますので、予めご了承くださいませ。
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その他ご不便をおかけすることも多々あると思いますが、皆さまにお会いできる事をスタッフ一同楽しみにしております。
なかなか外に出られず、で、2ヶ月ぶりの美容院。
さまざまな不要不急はすべてキャンセルしたのだけど、美容院はやっぱり必要だなあ。
だんだん耐え切れなくなって電話したら、東京の行きつけのお店は休業していたけど
つくばの行きつけのお店は普段通りやってました。
こちらの美容院は一人でやってるところなので、他のお客さんと一緒になることもないしい。
久々にヘナで髪の毛を染めて、短くカットして、すっきり!
自家製布マスクをして行ったのですが、実は明日からネットで売る予定なのよ、という話をしたら、
うちのお店にも置かせてほしいと。
そうだよね、モーハウスのつくばショップもお休みだけど、
つくばの方にも買っていただきたいし、ここのサロンならいいかも。と。
(ヘアドネーションをやってるようなサロンなのです)
思わぬ話をまとめてきたのでした。
さて、お願いできるくらいマスクが余るといいのだけど。
緊急事態宣言があちこちで発令され、感染される方も増えていて。
不安だらけの中、青山ショップに続いて、つくば店も8日から当面の間臨時が決まりました。
つくば店が入るララガーデンつくばが、社全体の方針として基本的に休館を決めたためです。
お客様は車でいらっしゃるし、お店はゆったりしていてソーシャルディスタンスも十分だし、
マスクも消毒スプレーも用意しているし、何より、ママたちがほっとしに来られる安全な場所、
と、これまで位置付けていたので、
その場所を閉めてしまうのは、皆さんに申し訳ない気持ちも大きいのですが、
まずは感染防止のため、方針に協力していきたいと思います。
引き続き、スタッフはオンラインショップでがんばってママたちを支援していきたいと思います。
こんな時に授乳服なんて、と思われているお母さんも多いと思いますが、
こんな時だからこそ、ストレスを減らすために使っていいんだよ、とお伝えいただきたいです。
政府の緊急事態宣言に鑑み、つくば店のあるララガーデンつくばも
基本的に全館休館となりました。
これに伴い、モーハウスつくば店も、当分の間お休みとなります。
つくば店は、基本的に皆さん、車でいらっしゃるし、
風通しも良く、ソーシャルディスタンスも十分のスペース
そして、ママたちにくつろいでゆっくりしていただける場所でしたので、
安全だと思っていたのですが・・
状況が落ち着くまでは方針に従ってご協力していきます。
こんな時だからこそできること、考えていきたいと思いますし
がちがちになった体をふわっと包んであげられるよう
オンラインショップはがんばって運営していきます。
どうぞ皆さんお気をつけて。
例年の筑波大学大学院集中講義。
今年はうっかり告知が遅れてしまいました。
って、今月10日午後、17日終日の2日間の開講という直前ですが、一応お知らせ。
単位になります!
もちろん例年男子参加者も当然いるし、子連れ聴講も過去ありました!
内閣府より、掲載をお知らせいただきました。要旨がわかる説明もついています。
意見交換の際に大臣がおっしゃった
「仕事『も』子育て『も』(同時に)両立できるという、この『も』を実現させる働き方だ」。
うなずきながら伺った言葉です。
https://www.cao.go.jp/minister/1810_m_miyakoshi/photo/2019-001.html
【内閣府ページより引用】
宮腰内閣府特命担当大臣は、平成31年1月15日(火)、「特定非営利活動法人子連れスタイル推進協会」(つくば市)と「いばらき出会いサポートセンター 県南センター」(牛久市)を視察しました。
「特定非営利活動法人子連れスタイル推進協会」は、子供を連れて出勤し、子供と一緒に仕事を行う「子連れ出勤」を推進しています。宮腰大臣は、実際の子連れ出勤の様子を視察した後、光畑代表理事から子連れ出勤の意義や導入の経緯につき説明を受け、実際に子連れ出勤をしている方々との意見交換を行いました。
宮腰大臣は、意見交換やその後の会見において、「仕事『も』子育て『も』(同時に)両立できるという、この『も』を実現させる働き方だ。新しい施設を整備する必要もなく、企業の規模にかかわらず取り組める。想像していた以上に、これなら(ノウハウさえあれば)どこでも取り組めると実感した。この働き方は、働く人・企業の双方に大きなメリットとなる。また、女性だけでなく、男性にとっても意味のある働き方であり、男性の子連れ出勤も検討していくべき。こうした取組を更に広げていくため、地域少子化対策重点推進交付金の補助率の引き上げ等も検討したい。」と述べました。
続いて宮腰大臣は、「いばらき出会いサポートセンター 県南センター」を訪問し、茨城県における少子化対策や結婚支援の取組と現状について説明を受けたのち、現場で結婚支援に携わっている相談員の方々との意見交換を行いました。茨城県は、地域少子化対策重点推進交付金を活用して結婚支援センターの運営や婚活サポーターの養成等を行っています。
意見交換において、宮腰大臣は、「結婚支援の取組において、複数の自治体による広域的な取組は非常に重要。地域少子化対策重点推進交付金により、自治体の取組をしっかりと支援をしてまいりたい。」と述べました。