岡山県助産師会で、無料での受入れと授乳服のお渡しが始まっています。

岡山県助産師会でのこちらの活動、災害後すぐから始まっていたのですが

昨日、倉敷市役所の方から、授乳服を提供してもらえないかとのお話がありました。

あれ、ご存知なかったのかも!告知不足でした!と思ったので、こちらでも改めて。

 

岡山県助産師会では、少しでも赤ちゃんとママが、安心して休養が取れるよう、

母子の避難入院・日帰り入院・乳児のお預かりを行って下さっています。

もともと全額をご負担いただく予定ではなかったそうなのですが、

多少なりとも費用がかかるのは、被災された方たちには負担であること。

また、授乳服も50着を、早い時期にお送りしてはいたのですが、

不足が考えられることから。

 

昨日ご紹介した通り、皆さまからのご支援をいただける仕組みに載せていただき、

下記助産院での受け入れを50名分、無料でお受けできるようになっています。

かねこ助産院(倉敷市)/たんぽぽ助産院(倉敷市)/くにさだ助産院(笠岡市)/うちかど助産院(倉敷市)/ゆうり助産院(岡山市))

お問合せは、岡山県助産師会(086・946・0891)へ。

授乳服のみであれば、モーハウス(029-851-7373)でも結構です。

ニキ・ド・サンファル展のオープニングレセプション

ニキ・ド・サンファル展のオープニングレセプション。

 

女性というテーマを考えるのに、避けて通れない作品です。

かつて父からの性的虐待も受け、怒りを込めた初期の作品から、

出産というフェーズへの出会いを機に、

力を持つ女性のカラフルで生命感あふれる作風に。

 

韓国展に先駆けてのプレビューで、

ニキ来日20周年の記念展でもあります。


コレクションを管理されている黒岩さんは、ご挨拶の中で、

限定30枚のニキ授乳服のこともご紹介下さいました

(なんとギャラリーの社長さんもお嬢さんにお買上げくださり、感謝!)。

 

ニキをイメージした美味しいお料理、

黒岩家のお子さん達がすっかりカッコよく成人されていたこと、

相変わらずカッコいいPARCOの先輩たち。

 

実はニキの最大のコレクターは、かつてのPARCOの社長の奥さんであるYOKOさんで、

これらの展覧会は、彼女のコレクションをもとに開かれます。


作品も購入できる!貴重な機会。

1週間という短期間の開催ですので、急いでお出かけください。

 

▽「ニキ版画展」
日  2018年4月4日(水)~4月11日(水)(8日・日曜定休日)
時間  11:00AM~6:30PM(最終日は5:30PM)
場所  GALLERY TSUBAKI (ギャラリー椿)
    〒104-0031
    東京都中央区京橋3-3-10第1下村ビル1F
    TEL 03-3281-7808
    http://gallery-tsubaki.net

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潮来市と協定を結びました

昨日は、潮来市との協定式でした。

産後の切れ目ない支援として、

授乳服で赤ちゃんとのお出かけを、

一歳になったら絵本で図書館でのお出かけを、

さらに小学校入学時にはランドセルで地域の方々の見守りを、支援するプロジェクト。

 

市長はじめ、市の方々のご挨拶や意見交換も感銘を受けるものでした。

実は東京からのアクセスが良く観光資源も多い潮来。
今後ご一緒して行けるのが楽しみです。

 
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1/27 TBSラジオ「公共の場での”授乳”は是か?否か?」

スタッフから嬉しい報告! 生島淳さん、ありがとうございます。
でも変な人だと思われるなんて、「??」。

授乳服って男性の方が理解下さる方が多いのですが、

なかなか、肝心の女性に広がらないのはこういうことなの? 

以下、店長からのメール。


**


1月27日のTBSラジオ「まとめて!土曜日」の番組内で
蓮見アナが語る「公共の場での”授乳”は是か?否か?」
というコーナーが組まれ、ゲストの生島淳さんが
「周囲で妊娠出産した方には、モーハウスの授乳服を
プレゼントしている」と話してくださっています。
ここから音声聞けます。
https://www.tbsradio.jp/220594

それを聞いて、昨日早速ご来店があったので以下に転記します。

ギフトのお客様
・TBSラジオで出演者の方が出産祝いにモーハウスを送っていると聞いて甥っ子のお嫁さんへのギフトをお探し。
ご自身のご家族(奥様や娘様)からは、そんなもの(授乳服)をあげるのは失礼だ、と猛反対を受けたそうで、変な人だと思われるよと言われてしまったそう。
それでもラジオを聞いてきっと便利だろうとご来店くださいました。無料ラッピングでおつつみしました。

男性が公共の電波でこのような発信をしてくださるのはとてもありがたいと感じます。

TBSラジオ「蓮見孝之まとめて!土曜日」(毎週土曜日06:00-09:00)TBSアナウンサーの蓮見孝之とフリーアナウンサーの北村まあさがお送りする3時間の生放送。一週間のニュース・出来事を週替わりで登場するゲストコメンテー…
TBSRADIO.JP
 

全日本おっぱいサミット盛会でした!

画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、室内

全日本おっぱいサミット、無事終了しました!

男性とか若い世代とか、母乳や子育てには興味を持ったことがない人たちに

面白半分で来ていただきたいなーと、スタッフ満場一致で決めたこのタイトル。

直前まで、いただく連絡は

「男の自分には恥ずかしいから、後輩の子育て中の記者に取材に行かせるよ」とか

「さすがにこのタイトルじゃ、自分は行けないなあ」

といった反応ばかり・・。

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本当に席が埋まるのかしら・・ご厚意で出演下さる、津田大介さん、今一生さん、伴田良輔さん、村上麻里さんといった、豪華出演者の皆さまにも申し訳ない・・10歩くらい先を行き過ぎちゃったよ!と

どきどきしていたのですが・・

 

なんと、ほぼ満席、途中入場の方は、席がなくて二階からのぞき込んでいただくしかないほどの盛況でした。

男性も結構いらっしゃいましたよ。

何せ、登壇は4人中3人が男性。閉めのご挨拶(ライターズネットワーク)からも相談役の金丸弘美さん(男性)登場いただきましたし。(金丸さんは、最新刊新刊「『田舎の力が 未来をつくる!』を出されたばかりのお忙しいところ・・)

自動代替テキストはありません。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、室内

実は私も、あちこち飛び回りで、急きょ、連載登場の小児科医の奥先生、出産ジャーナリストの河合蘭さんなど出ていただくことになって一緒に出たりと、写真もほんの少ししか撮れていないのですが・・・

すでにいくつもブログでご紹介いただいているので、

良かったらそちらをご覧いただければ嬉しいです。

 

☆ ご紹介いただいたブログはここから。母乳110番代表竹中恭子さんのブログ。

https://ameblo.jp/bonyuu110ban/entry-12325686432.html

☆ bayme(ベイメ)こと、倉持マコさん

全日本おっぱいサミット参加してきました☆公共の場での授乳問題、解決の鍵は男性にある?

最初から最後まで丁寧にレポートして下さっている!

 

☆ 交流会でも司会をして下さったアンチエイジング・コンシェルジュ、白河三來さん

「★コレが名物、授乳ショ―」

 

☆ おっぱい番長・朝井麗華さん、まだ授乳を知らない女性の視点。

おっぱいサミット行ってきた!

 

☆有名ブロガー「三重県」さんのブログ。マンガになってて楽しー。

全日本おっぱいサミット(親バカ日誌)

 

☆そして、貴重な男性からのレポート。

エンジニア・悠才さんのブログ。まさにこういう反応待ってましたよー、ありがとうございます!

「全日本おっぱいサミット」に参加して、おっぱいの奥深さと授乳問題を知りました!

 

主催者側や公式取材陣の記事がまだですので、これからもっといろんな記事が

出ると思いますが、まずは、無事終了のお礼とご報告がわりのご紹介でした!

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、室内

画像に含まれている可能性があるもの:画面、室内

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お詫びと訂正

【お詫び】 モーハウス「20周年」ではなく、「200周年」でした

このような間違いを今後起こさないよう、十分気を付けてまいります。申し訳ありませんでした。

自動代替テキストはありません。

新聞コラムでの「外出と授乳」問題

先日対談したジャーナリストさんから

「公共の場での授乳の話題が盛り上がってますよね」

と連絡いただいたので、そのお話をしたいと思います。

(長文です)

先週の朝日新聞の「声」欄に、23歳の大学院生(女性)から

「店内での授乳に、戸惑う」という投稿がありました。

 

飲食店でアルバイトしている彼女からの投稿は、

お店に入ってきて授乳するお母さんたちに対し、

「ケープなどで隠しながら授乳する人も多いが、それでも目のやり場に困る」

「私は出産や育児を経験したわけではない」

「怒られるかもしれない。でも、授乳は授乳室でしてほしい」

というものでした。

 

この投稿に対し、さまざまな議論がネットを賑わせているそうです。

多くの母親たちは

「その場で授乳せざるを得ない状況もある。そんな風に言わないでほしい」

と言います。

 

今日はたまたま、日本助産師会の方々とこの話題になったのですが、

その助産師さんも私も共通するのは、「この23歳の女性を責められないと思う」ということでした。

 

なぜなら、子育てや授乳が身近になかった人にとっては、

授乳中の人にどう接すればいいのかわからない、というのは

ある意味当然だからです。

そして、その「子育てや授乳が身近になかった人」というのは、

今の日本で、決して少数ではないでしょう。

 

実は10年ほど前にも、同様の議論にコメントをしたことがあります。

その際も、レストランでの授乳に違和感があったと問題定義をしたのは若い女性。

 

それに対して、一番多かった意見は

「子どもが小さい頃くらい、外出をがまんするべきでは」というものでした。

 

次に多かったのは、赤ちゃんが母乳を飲むのは当然の権利だから、

どこででも堂々と授乳し、周りが気を使うべきという意見でした。

 

どちらも極端ではないか、という感想を抱かれる方も多いのではないでしょうか。

 

これら多数派の意見に対し、少数ながら

「隠してるんだからいいんじゃないの」という意見

(それに対し「いやでもケープは上からのぞくと見えるから危険だよ」という意見もあり)。

 

中には

「授乳そのものは見えなくても、授乳していることがわかるだけで気持ち悪い」という声、

さらには

「授乳するだけでこんな風に大騒ぎになるなんて。将来母乳育児はしたくないと思った」

という、いずれも若い女性の声もありました。

10年近くが経って、たいして状況が変わっていないことに、力不足を感じます。

 

実は私も、授乳服のことをラジオで話した時に、

「子どもがいない人の気持ちも考えてほしい」と言われたことがあります。

こうした公共の場での授乳の問題も、

たとえば、不妊治療をしている人たち、母乳育児を選ばなかった人たちにとってどう感じられるのか。

 

彼女たちが置かれた状況は、

仕事をつづけながら子どもを持つことが難しかった結果であったり、

医療者の不足であったり、さまざまな社会的な要因が、現状のベースにあります。

ですから、投書をした大学院生と同様に、

そうした方たちに過剰に「べき論」を求めることには違和感があります。

 

赤ちゃんは母乳をいつでも飲む権利があり、母親も与える権利があります。

でも、今の社会で、それを叶えようとしたときに出てくる不協和音。

そこには、社会のひずみが根底にあるように思えます。

 

その解決方法として、授乳ケープではなく、授乳室を増やすことではなく、

私が「胸が見えない授乳服」に行きついた理由は、おそらく、そこ、なのです。

 

実はこの記事、私も入手し、スタッフにも先週話したところでした。

今年は、私たちが本当に目指す授乳服をしっかり作って行こう、という話の中で記事を紹介し、「仮にこのお母さんがモーハウスの服を着ていたら、同じように感じたと思う?」

とスタッフに尋ねました。

スタッフたちは「思わない」と答えました。

なぜなら、授乳していることに気が付かないだろうから。

 

モーハウスを始めたきっかけは、19年前に電車で泣き出したわが子に、

車内で授乳した経験です。

胸をはだけるのは恥ずかしいことでしたが、そ

れに輪をかけたのは、授乳に至るまでに子どもを大泣きさせたこと。

これで車内中の注目を集めることになったわけです。

 

その経験から、周囲に気づかれずに授乳するには、

「素早く授乳できる」「胸が見えない」の二つをクリアしなければと考えるようになりました。

「社会と子育てをつなぐ環境」としての授乳服には、不可欠な要素だと考えています。

 

授乳という行為を社会と切り離していた長い期間の溝を埋めていくには、

まずは、気持ちに波風が立たないような解決方法を取る。

お互いに気を使う必要がない。でも、気が付けば、

世の中のお母さんたちが、公共の場で授乳している姿が当たり前になる。

そんなイメージを描きながら、「胸が見えない授乳服」を作り続けたいと思います。

matohuコレクション うつくし

毎年コラボしているmatohuのコレクション。

衿ショールをショップでも発売のタイミングで開催でした。

和を昇華させたような美しさを堪能。

今回のタイトルは「うつくし」でした。

 

コラボしている衿ショールはこちら


おまけ)

会場の階下に降りると、こちらもコラボ「みんなの服」をご一緒している、ひびのこづえさんの作品が。

おっぱいとだっこと授乳服トーク

母乳110番代表で作家でイラストレーター。

竹中恭子さんのロングセラー『おっぱいとだっこ』再出版記念の展覧会が

モーハウス青山ショップで開かれています。

これを記念してのトークショーが青山ショップ4階のはなまるセミナールームで開催されました。

 

出演は、竹中恭子さん、産科医の村上麻里先生、そして光畑の三人。

前回の出版から10年以上経ち、

「おっぱいとだっこ」に加えて「授乳服」も加えたと竹中さん。

 

ここでしか語れないような話がいっぱい、助産師さんや母乳育児支援をする人たち、

赤ちゃんが小さいパパも数人参加して、名言いっぱいの会となりました。

終了後、人が減ってしまってからだけど、記念写真の一枚。

皆、すごーく楽しそうです。

そうそう、母乳は楽しいのですよー。

ありがとうございます!クラウドファンディング達成!

【ありがとうございます!】クラウドファンディング、達成しました!

子ども用の授乳服、という取組み。

おままごとのでのツールが「ほ乳瓶」しかない状況に新たな選択肢を投げかけるためのプロジェクトでしたが、

実は、一週間前まで全く実現不可能と思われる状況でした。


いくつか興味をお持ちいただき取材いただいた記事に対して

「逆に、子どものうちに、粉ミルクでも大丈夫という情報を与えるべき」

といった反対意見まで寄せられたのは、まさに今、

母乳育児支援が伝えづらい状況をそのまま映しているようでした。

正直、スタッフも含め、心折れる思いで、もう取り下げようか、という話まで出ました。


(母乳に対する情報がないまま、一方で、粉ミルクでも大丈夫という情報だけ与えられ、

10年経っても「母乳が出ない体質だった」「自分の頑張りが足りなかった」と

自分を心の中で責めているお母さんがたくさんいらっしゃいます)

 

それがこの数日で一気に達成できたのは、奇跡的!

皆様のご支援に感謝しかありません。

私が知る範囲でも、この問題の根っこをよくおわかりの方々からの

応援コメントをいただいています。

 

 

本当にありがとうございました!