辰巳渚さん出版記念講演会

昨日は、昨年急逝された辰巳渚さんの遺作の出版記念講演会でした。

鼎談の一人に加えていただき、「自立」をテーマに語り合いました。

会場が池袋コミュニティカレッジということもあり、

セゾングループや山口はるみさんのポスターにも話が及びました。


仕事はハレで、生活はケなのか? 

私がいつも言っているワークライフミックスや子連れ出勤は、

そんなところへの疑問が根っこにあります。

 

彼女が生活や家事を大切にしていたのは、

きっと私と同じ原点があるからなのかも、と改めて思いつつ、

そしてこのことはこれから大切になっていくこと、と思いつつ。


書籍の編集は、たまたまですが、私も旧知の文芸春秋井上さん。

アマゾンのシンプルライフジャンルで一位!という嬉しいお知らせ。

懐かしい写真を見ながら彼女の軌跡を振り返り。

 

そして、息子さんの挨拶。彼に宛てたかのような本なのですが、

彼の挨拶、本当に立派でした。
彼女の思いがこれからも継がれていきますように。

あんどうりすさんから頂いた本

出張から帰ったら、先日のシンポジウムでご一緒した あんどう りすさんから、

2冊本が届いてたー(ありがとう!!)。

どちらも秀逸。実用的なのに面白い!

おすすめですー

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『セゾン』と『女ぎらい』

今日は、国際母乳哺育学会プレカンファレンス。

最新の母乳に関する研究を伺いつつ、

社会問題をおっぱいは救えるんじゃないかとわくわく。


帰宅したら、上野千鶴子さんから分厚いレターパックがお手紙付きで届いてました。

奥付より早い新刊と、取材協力されたセゾンの本。

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なぜ今、セゾン?とは言いつつも、時代が一回りし、

歴史から学ぶ時期でもあり、また、やはり今ようやく響く考え方もあり。


「授乳服ではなく、産後女性の新しいライフスタイルを売る」という私が使っていた言葉、

どこかで聞いたセリフだと、今さら気づきました。

表紙は、敬愛する(というか高校生の頃憧れていた)山口はるみさん。

今夜は読みつつ寝ます。

旅ジャーナリスト、村田 和子さんの新刊

オールアバウトのガイド友達の旅ジャーナリスト、村田 和子さんの新刊到着。

彼女がずーっと取り組んでいた子連れ旅の本です。

まさに、私たちに活動も、子どもと出歩こう!なので、思いは同じ。


クラウドファンディングで頑張られた様子も見ているから

こうして出版されたこととても嬉しいし、

それに加えて、出版のきっかけが、昨年のモーハウス20周年(他)パーティーでの

者さんとの出会いと聞いて、

ああやっぱり思いを同じくする人は繋がるのだなあと感じたのも嬉しい。


子連れ旅の効用も、おススメスポットなども、盛りだくさんですが、
自己肯定力のはぐくみ、本物に触れる、多様性を受け入れる、

など、うんうん、その通り、と頷きまくる内容です。


旅先のアクシデントを楽しむのは、不確実性を楽しむゲーム。

茂木健一郎さんのお言葉、これにも深く納得

私の旅投稿をご覧の方には、アクシデントの多さは、ご存知の通り)。

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『働くミレニアル女子が身につけたい力「エンパワーメント」』

大崎麻子さんの新刊が一足早く到着!(一緒に北京に行ったときの話が少しだけ載ってるのです)。

『働くミレニアル女子が身につけたい力「エンパワーメント」』。

思えば、15年ほど前、モーハウスの活動を始めて初めての講演のテーマは「エンパワーメント」でした。

いつも彼女には刺激を受けるとともに、大きな共感を持っています。

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以前した対談(古いので写真がいくつか消えてしまってますが)、こんな感じです。
http://mo-house.net/大崎麻子さん-x女の子の幸福論/

母脳

先日再会した黒川伊保子さんの新刊『母脳』。

ポプラ社!素敵な表紙!これだけですでにテンション上がる中、

20数年前のおっぱいの話からスタート。

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彼女の文章の、美しさ、やさしさに癒されつつ、ホントに納得な内容だらけ。


「血がつながっていてもいなくても、子と出逢い、子と寄り添うことで、私たちはいくつもの奇跡に出逢い、子と寄り添うことで、私たちはいくつもの奇跡に出逢い、人生の真実を知る。こんなエンターテイメント、他にあるかしら」


まだ手遅れでないと信じて、高校生の長男の子育てにも。
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『日本一醜い親への手紙』届きました。

今一生さんの本が到着!

クラウドファンディング(私も推薦文を)が多くの方の賛同を得、再出版となり、本が届きました。

とはいえ、すごく重い本。

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巻末に信田さよ子さんも書かれているけれど、この本が最初に出た20年前と今とではまだまだ状況は変わっていないし、親子関係の歪さは危うさをはらんでいると思います。

母も子も、それぞれに個人として尊重されること、大事だと思います。

おっぱいとだっこ電子版

横浜で長ーく母乳相談に取り組んでいる「母乳110番」の竹中恭子さんのロングセラー『おっぱいとだっこ』が大幅加筆となって電子版として再出版。

モーハウスでもおなじみの村上麻里先生監修です!

これ一冊読んどけば、おっぱいは安心ですよー。

電子本表紙.jpg を表示しています

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竹中さんからのメッセージ

 

『おっぱいとだっこ』(PHP)出ました!
 
amazonで書名検索すると
春秋社の方(2003年版・紙・重版未定のため中古品のみ、流通)と
PHP電子の方(2016年最新版・電子書籍)と出てきます。
母乳育児のロングセラーと呼ばれた本ですが、普遍的な内容そのままに
最新の母乳情報が入り、抱き方飲ませ方の図解イラストや
4コマ漫画の書きおろし作品も追加。より一層楽しめる内容になってます。
印税が「おっぱい基金」(母乳110番の活動資金)に入れられる点は以前と変わりありません。
ご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。母乳110番代表 竹中恭子

事実婚・同性婚の本

NPOやモーハウスで何かとご一緒している仲良しの社労士・安井さんから本が到着。

てっきりワークライフバランスとか働き方の本かと思いきや!

こういう方面を書かれているとは知らなかったのだけど、タイムリー。

さっき銀行からいただいたお正月の福銭と共に。

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おっぱい百話~ニキの言葉『ニキとヨーコ』

今日は、国立新美術館で、ニキ・ド・サンファル展、元館長・黒岩有希さんのトーク。

元パルコ出版編集長にもお誘いいただいて伺ってきました。


彼女の著作「ニキとヨーコ」は、今回の展示の多くを所蔵するYOKOの一代記。

彼女の力強い生き方に引き込まれ、またYOKOのご主人は私が昔いたパルコの社長でもあり、

彼女が開いていたギャラリーに私も一度ならずおじゃましていたこともあり…。

どんどん引き付けられて、分厚いのに一晩で読んでしまいました。

これ、NHKの連ドラでやってくれないかなあ、と思います。

 

トークの中で、こんな言葉がありました。

「ヨーコを引き付けたものは、ニキ作品が持つ相反する2つの要素でした。

ニキの作品によって、私は私として受け入れていいんだと、ヨーコは肯定的に思えるようになっていきました。

母は母らしく、男は男らしくあるべき、などと考えず、一人の人間として自分らしく生きていけばいいんだと、

作品を見るたび元気になっていったのです。

自分だけでなく他の人にも元気になってもらいたい、それが自分の使命だと・・」

とてもとても共感し、私が授乳服を作り始めた時と全く同じだなあとあらためて思いました。

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カフェでの作品コラボメニュー!

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最後に、会場で上映されていたニキ自身の言葉の一部を。

先日の全国女性会議でもご紹介しました。

「結局男たちも、自分たちが作った世界の犠牲になっていると思う

だから男も女も救う手だてを見つけなければならない。生き残るためにね

この状況を改善する方法の一つは─子どもを持つことを一つの労働としてとらえること」