24時間、倉敷

始発で倉敷へ。

 

「発信したり、調整したり、ゆかちゃんなら、現地行かなくてもできることがたくさんあるから。 こんな時に地元にいる友達を有効利用しないで、いつするのさー?(笑)」と言ってもらったのに(涙)、

やっぱり何もない日曜日を、つくばにいて、電話やメールだけで過ごすことはできず。

 

とりあえずは、授乳服を赤ちゃんのいるママたちに寄付としてお送りした

岡山県助産師会のかねこ助産院へ。

被災したお母さんたちの受入れを助産師会でしているのですが、

そのための費用が課題になっているというので、その相談も兼ねて。

 

決まっていたのは、その約束だけ。

市役所や避難所、特に被災した地域は、迷惑は絶対かけられない。

どこも行くところがないかもしれないと思いつつ向かったのですが

新幹線に乗っている間に、次々訪問場所が決まり。

結果、10時過ぎに到着してから、夜半まで、

倉敷市役所、総社市役所、避難所、

地元で支援に力を注がれているグループの方などぐるぐる回り、

いろんなお話を伺うことができました。

画像に含まれている可能性があるもの:屋外

倉敷に着いた瞬間、ほっとしたのは、駅前商店街(私の実家がある)の朝市の看板。

あーー、やってるんだ!

観光客も減ってると聞くけれど(災害の時はどこも、そう)、

被害がなかったエリアの人々が元気に支援をし続けるためにも、

いつも通り来てほしい、と思います。

 

被災地の子どもたちの状況は、まだあまりつかめていない様子で、

避難所には赤ちゃんはいない、とどなたに伺ってもおっしゃいます。

実際、本当に、避難所には赤ちゃんの姿はなく、

知人や親せきの家にいるケースが多い様子。

 

家の片付けのために助産院で預かっている

生後1か月の赤ちゃんのお母さんも、

親戚のお家に一家で泊めてもらっているとのこと。

気兼ねもあるでしょうし、それこそ授乳にも気を遣うでしょう。

 

片付けの間、お子さんを預かってくれる場所も少なく、

真備の避難所の隣でボランティアで立ち上げたり、

大学が18日からスタートしたり、と、まだまだこれからの状況。

 

それぞれに見えている課題も異なり、考えさせられました。

画像に含まれている可能性があるもの:夜、車、屋外

夜遅くの帰途で、筑波記念病院の救急車を発見。

ありがたいなあ。

これから帰るのかな。おつかれさまでした。見えないけれど手を振りました。