授乳服&助産院ステイ応援プロジェクト

被災地のお母さん支援、始まりました!!

すでに授乳服50着は岡山県助産師会はじめ、被災地のお母さんたちにお送りしていますが、

実際にお届けいただく助産師さんのところでも、

助産院で休んでいただいたり、泊まっていただいたりする費用の問題が。

 

先日倉敷に伺った折に、その問題も伺い、

スマートサプライをお世話するかもんまゆさんがコーディネートくださり

すでにスタートしています。

多くの方からお気持ちをいただいています。ありがとうございます!


未曽有の大災害の後、災害時の避難生活では、目が届きにくい妊産婦や乳幼児。避難所では乳児のいるママたちは人目が気になって、落ち着いて授乳ができず、赤ちゃんの泣き声を気にする、という問題から、乳幼児がいる家庭が避難所を出て車内で過ごしたり、身内を頼って転々としています。

少しでも赤ちゃんとママが、衛生的に、安心して休養が取れるよう、赤ちゃんとママケアのプロフェッショナル助産師がいる助産院(かねこ助産院(倉敷市)/たんぽぽ助産院(倉敷市)/くにさだ助産院(笠岡市)/うちかど助産院(倉敷市)/ゆうり助産院(岡山市))の協力の下、赤ちゃんとママのステイ(宿泊)を応援するプロジェクトを立ち上げました。半額を助産院が、残り半額を皆様にご支援いただき、50名の赤ちゃんとママをステイいただける準備をしております。

一方、赤ちゃんの授乳にもサポートが必要です。災害直後、「高梁の避難所で授乳に困っているお母さんがいる」という情報から、大きな被害を受けた同県倉敷市出身の光畑由佳代表率いる授乳服のモーハウス(茨城県つくば市)は岡山県助産師会を通じて外から胸が見えない授乳服を寄付、一般道が通行止めの中、倉敷から遠く高梁までお持ちくださいました。

避難所で、女性が授乳をガマンして回数を減らすと、乳腺炎になる可能性があります。避難所などのプライバシーがない場所でも、胸が見えないタイプの授乳服なら、安心して何回も授乳できます。万が一、疲労やストレスで母乳が一時的に出なくなっても、赤ちゃんに毎日何回も吸ってもらっていると、また出るようになります。

今回当プロジェクトご賛同いただいた岡山県助産師会を通じ、産院・助産院や助産師さんを通じて困っているママたちにお配りしたいとご相談したところ、モーハウス様のご支援により授乳服を半額でご提供頂くことになりました。

長期化する被災生活の中で、ママと赤ちゃんが安心して過ごせるよう、ご支援のほどどうかよろしくお願い申し上げます。

【現地支援のお問い合わせ先】 岡山県助産師会(086・946・0891)