授乳服を作り出したわけ 第33回

・オープンハウスのはじまり、続き 

札幌に引っ越すことになった彼女と、名残を惜しんであれこれおしゃべりを
するうち、何となく、札幌でもオープンハウスをやってよ、という話に
なりました。

引っ越していった土地で、お友達ができるきっかけにもなるだろうし、と
お互いに軽く始めた話だったのですが、何と言っても、他の地区での
オープンハウスなど、初めてのこと。
どんな風になるのか想像も付かなかったのですが・・。

ひとえに彼女の人柄のなせる業なのでしょう。
彼女の自宅を開放しての小さなオープンハウスには
いろんな方が訪れるようになり・・。

お客さまでもある鍼灸師の方が常連さんになると、彼女から鍼灸の体験が
受けられるようになったり。
いろんな地を点々とされているカレー屋さんが来てくれたり。
ほとんどの材料を自分で手作りされているケーキ屋さんも出入りするように
なったり。

まあ、傍で聞いていてうらやましいほど、楽しそう。
つくばで私が開いているオープンハウスとは、また違う味が出ていて。

もちろん、授乳服の試着もするのだけども、
さまざまな情報交換、そしてさまざまな人が集まってくる場になっている。

ああ、こんな場所がもっと増えるといいなあ、と。
そんな風に思いました。

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