子連れ出勤、日本テレビでも

昨朝の日本テレビでも子連れ出勤が取り上げられたらしく、

私たちの映像が使われていたようだけれど、もはや一人歩きしていて、

私たちには、どこでどんな風に報道されているのか、把握すらできません。

(撮影した方には権利があるけど、被写体には許可を取る必要ないんですよね)。

画像に含まれている可能性があるもの:1人

ツイッターやYahooでも、トレンドワードになっていたそうです。

(これも友人が送ってくれました)。


元スタッフから、

「こうした番組に後のSNS投稿が否定的な意見だらけで、

それだけ見た人には、子連れ出勤のマイナスイメージしか持てないと思う。

何か出来ることはないでしょうか」との電話がありました。

 

しあわせな子連れ出勤をした人には、こうした誤解は、悲しいことなんですよね。
15年前。世の中でいちばん最初に子連れ出勤を取材して下さった、

出産ジャーナリストで写真家の河合蘭さんのコメント、シェアします。

 

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@つくば市ライフデザイン冊子チーム新年会 
光畑さんは子連れ出勤論争お疲れ様でした。
必死に反論した方たちの気持ちはよくわかります。妊娠したことを告げたり、育休や時短だけでも肩身がせまい思いをする人がほとんどの環境では子連れ出勤など非現実的だしやりたくもないというのはその通りでしょう。
思えば私もモーハウス に実際に取材に行くまでは、子連れでどこまでできるのかわかりませんでした。自分の仕事は、1歳過ぎると子連れがどんどんきつくなっていったので。特に執筆は子どもが寝ている時しかできず、保育園入園は親子で入園かというほど泣いたけれど、子どもを預ける直前の時期には、もう心身ともにボロボロでした。
そんな私がモーハウスの子連れ出勤の記事をREBORNに書いたものを見返してみたら、それは2004年のこと、今から15年前でした。

ストレスフリーな子育てカンパニー
http://www.web-reborn.com/humanbirthp…/shigoto/mo-house.html

あれからモーハウス さんも変化がいろいろあると思いますが、この記事は今も多少は子連れ成立の背景を伝えられているかもしれません。
それから、やっぱりつくばには都内にはない長閑さがあったこと、また子どもを預けて出勤する選択をした人もいらして、そのことに疎外感ない様子でいらっしゃるのもいいなあと思ったのを思い出します。
古くはアグネス論争というのがありましたが、どんなに少数派の方法であったとしても、母親が育児と仕事のスタイルを選べるのは大事なこと。
育児や介護や病気で1人分の働きができないときも、たとえ0コンマ1人分の働きであっても、それはゼロではない。そういう感覚が、みんなが働くことを目指すということだと思います。半分働く。4分の1働く。目一杯働く人だけが働いてください、という考えばかりでは、働ける人が増えないし、福祉にも負担が重いですね。子どもや介護を抱える人がそれを大幅に福祉に頼れば、その分税金を使っている。親の仕事をGDPに含めるという考えは昔からありますが忘れられ気味。そろそろ思い出すべきときかも。

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