皇后雅子さまに関しての取材

令和にちなみ、皇后雅子さまについてのインタビューを受けました。

お話しながら、外交官としてのキャリアを捨て、完璧な妻と母であることを求められた雅子さま。

その葛藤を乗り越えてこられた年月だったと改めて思います。


取材の時に「同世代で『雅子さま(の葛藤)は私だ』と感じている方を紹介いただけませんか」

と聞かれました。しばらく考えてこうお答えしました。


「同世代では同じような体験をされた方は少ないと思います。

そもそもそれが不可能に近かったですから。

むしろ、雅子さまと同じように、場合によっては仕事のキャリアをリセットせざるを得ず、

母と仕事を立派に両立することを求められ、

妊娠にも出産にも子育てにも孤立して、苦しい思いをしている方。

それは今の子育て世代の女性たちではないでしょうか。

雅子さまは今の女性たちの葛藤を20年先駆けて見せてこられていたのかもしれませんよね」


そんな日々を乗り越えられ、皇后となられた雅子さま。

かつてのキャリアや葛藤の日々は、

これからさらに皇后としてのお立場に深さと思いをもたらすと思います。

雅子さまの笑顔は、私たち女性の「希望」につながると思いたいです。


(本日の日経オンライン、または日経朝刊、社会面で全文読めます

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44443080V00C19A5CR8000/?fbclid=IwAR1SmnRITjuXuDsjfik3tOh8BOu0U2tvnfESxc_C5Qggx6a7uTusAOPRn00

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